アイシングバッグって何?

   

アイシングバッグ、いわゆる氷嚢をご存知でしょうか。運動時に起こりやすい捻挫や打撲などが起こった場合、患部を速やかに冷却し、腫れや炎症を抑える役割をするものです。昔ながらの氷嚢や氷枕などもその一種といえます。
最近では100円ショップでも手軽に購入できる他、有名スポーツブランドのものまで多種多様に販売されています。一般的に布やビニール素材でできていて、水や氷を入れて痛みのある箇所に直接当てて使用するタイプが多く流通しています。

種類や形はどのようなものがあるの?

よく目にする形としては巾着袋に似たものです。氷や水を入れる口が付いていて、蓋をして水漏れがないようにするタイプのものです。一見すると中華まんじゅうのような可愛らしいデザインで目を引きます。表面にはブランドのロゴマークやイラストが描かれているものもあります。
カラーバリエーションも数多くありますので選ぶときに楽しめます。患部を冷やす役割のものですが、色柄や素材にも拘って選ぶのも楽しいものです。素肌に付けて使用するものですから、素材も考慮して、飽きがこず長く使い続けられる物を選びましょう。長く使い続けることに着眼すると、黒や紺色などの色味の濃いものを選ぶと、汚れが目立ちにくいのでおすすめです。お気に入りのアイシングバッグをいろいろと探してみるといいでしょう。

色や柄以外に選ぶ決め手になる項目は?

いざというときに役立つアイシングバッグは、色や柄以外にも機能性がとても重要です。見た目だけで選んで後悔しないように、機能面も妥協せず選びましょう。
まず、重要になってくるのは氷を入れる口の部分が広いかどうかという点です。開口部が広いと氷を入れるときにスムーズに入れられ、氷や水がこぼれ落ちるのを防ぐことができます。使いやすさという点から考えると大事なポイントになるので、注目して確認してみてください。同時に氷の量がどのくらい入りそうかもポイントの一つです。使用する場面によっては、なるべく多い量の氷で一気に冷やしたいことも考えられますので、大きさは考慮しましょう。
氷を入れると周りの空気が冷やされ外気との温度差で結露が生じます。結露が起こらないものを選べば氷を入れたままカバンの中に入れて持ち運ぶことができて便利です。商品の説明書きに書いてあるものもありますが、安価な商品では結露が生じやすいものもありますので要チェック項目です。
最近では手入れの簡単なシリコン製のものも出ています。用途に応じて検討するといいでしょう。